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エピソード1 「親父激怒!」
それは、2日前の7時ごろの出来事だった。
弟はとあるものが欲しく、お金をもってどこかにいこうとしていた。
すると、
父『どこいくねん』
弟『古市(古本市場)いってくる』
父『何しに?』
弟『PSP』
そして僕と弟はPSPを買いに古市にでむいた。
僕『何円もってきたん?』
弟『2万4千円』
僕『おい、それじゃあ足りんやろ。しょうがない、1200円貸してやろう』
このやさしい兄によって弟は救われました。このあと兄は悲惨な目にあいます。
僕『ゲームパックのほうがお得やな』
弟『そんなにお金ないで』
僕『じゃあ、しょうがないからもういいか』
弟と僕はPSPを無事に買い、家に帰った。そのあと晩御飯を食べ、母が帰宅してきたところで、
母『買ってきたものもってきなさい』
そして、弟はしぶしぶもっていくことに・・・そして事件は起こった
父『なんでこんなもんかってきとうねん。買ってきますって言ったか?』
弟『言ったやん』
父『聞いてない』
その後父の説教は続き、弟が泣き始める。そこへ、僕が登場。
父『おい、なんでPSP買うの止めんかったんじゃ』
状況が飲み込めず
僕『は?』
それを聞いた父は僕が右手にもっていたデジカメに目をつけ
父『デジカメ使うな。おもちゃちゃうぞ』
と、関係のないものにいちゃものをつけ始めた。まるで子供です。
僕『関係ないやん(笑)。しかも、なんで説教されるわけ?悪いことしてないから』
父『一緒についていっとってなんで止めんかってん』
僕『一緒に買いにいっとうやつがなんで止めなあかんねん(笑)』
父『お前高校生やろ、小学生のやつに2万円もするようなものかわせるな!!(激)』
僕『あほやろ』
といってその場から逃げました。そして、デジカメは取り上げられてしまいました。
しかし、まだ説教は続き今度はホコサキが母に向き
父『お前の教育が悪いからこんなことになるんじゃ(激)』
母『・・・・・・』
母はもうこのとき頑固な父に何をいってもムダだと悟っていた。さすが母!!
父『%#%&&%#%’%’%&’”%(’&)’』
母『・・・・・・』
母がかわいそうです。
これで話はおわりです。が、なぜ僕は悪いのでしょうか?今だにわかりません。
お金は弟がコツコツ貯めたもの、使うのも弟の自由・・・・
なぜでしょう?
理解不可能です。
このおかげで家の中の雰囲気はすたれています。
しかも、父はご飯をたべません。子供だからです。そのあとカップラーメンを食べていました。
爆笑です。
親父死ねばいいのに・・・・・
エピソード1終了
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